2020年2月4日火曜日

クリーンなビデオグラファー

仕事は一本でも多いほうが嬉しいに決まっている。

しかし、他の仕事を奪ってでも欲しいとは思わない。

それよりも、自分の腕をもっと磨き、世界一流の新体操のビデオグラファーになることの方が大事です。

捨てる神あれば拾う神あり、年明け広告モデルをしていた娘に誘われて説法を聞きに行った。

お陰で、テレビ番組カメラマン時代のディレクターから、久しぶりに依頼をしていただきました。

持つべきものは友、信頼関係は保たれたままであり、優れているからこその事なのだ。

 I want to spread the video shooting technology for rhythmic gymnastics to the world.

クリーンなビデオグラファーより


本物とは、こういうことなのだ。
Facebook友達になっていただいている、マルガリータ・マムンさんのドキュメンタリー映画。いい意味での厳しい指導は当たり前、だからこそ、世界チャンピオンになれるのだ。どこかのスポーツクラブは甘すぎますね。

本人は何も悪くない。しかし、起こるべくして起こった 災難ですね。